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2004.04.19

Indy Japan 300Mileの映像配信サービス

ツインリンクもてぎのIndy Japan 300Mileを観にいったのですが、そこで Pit Live TV というサービスをやっているというので、試しに借りてみました。

借りられる機器はZaurus(860)のみ。無線LANのCFカードがささっていて、専用ソフトを 実行すれば映像が出るように設定されているようです。(他のメニューは削除されていた)

※しかし、上のリンクにある 「Zaurus Player搭載のZaurus(近日発売予定)」…というのは何だろう、 というのはありますが。

観戦席(HONDA応援席だったり)に着いて…専用ソフトを実行すれば映像が出るはずなのですが… 無線LANの接続ができない。 んー、これでは全く問題外ではないか、と思っていろいろやってみたところ、 上にかざすと接続できる、っておいおい。そんなことでは観戦中は手を挙げつづけないと だめですか。それに、この状態での映像・音声はあるものの、視聴には全く向かないレベルでした (というか静止画&無音)。 音声が途切れ途切れという時点で、視聴の意味がないでしょう。
というわけで、借りてきたZaurusの電源を切って、 レース中はINDY Japanにあった ラップ表示(HTML、時間で自動更新)を見ながら観戦してました。やっぱりHTMLは表示が軽くていいなあ(?)。

レース終了後、もう一度電源を入れてチェックしてみると、LAN接続は問題なくできるように なっていました。人がいなくなって、電波が届きやすくなったんでしょうか (詳しいところは分からない)。 それでも映像・音声は聞けないレベルでしたが。
ちなみに、観客席前方にあるプロジェクター(の表現で良いのか?)表示は、 配信されてくる映像と全く同じで、Zaurus側が1秒ほど遅れて表示されてい いました…って、それなら最初から前のプロジェクターを見ていれば十分だという話も。

全体的に中途半端なサービスだったなあ、と。どうせサービスを行うのなら 複数映像の切り替え機能(別角度からの映像)やラップチャートの表示機能も つけるとかしないと、単純な映像配信だけではサービスとしては成り立たないのでは ないのでしょうか。 (注:Windows版ではラップチャートの表示もできるようになっていました。映像で配信されてきましたが…)

そもそも無線LANも不安定だったし…同時接続の問題を考えると、 見えるラジオの放送の方が安定して情報供給ができるのかも。

p.s. PC Watchの記事: 無線LANでモータースポーツを楽しむ~「インディジャパン2004」映像配信サービスレポート では好意的な記事ですが、たぶんグランドスタンド近くで視聴したのではないかと予想してます。
p.s.2 そういえば、試用後のアンケートで「どこで観戦したか」を記入する欄がなかったのもちょっと…

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